浅草煙管登り龍七寸 \11000
真鍮の素材に銀色鍍金仕上げ、羅宇は黒の染付けをした竹製。 全長(約)210mm |
浅草煙管登り龍五寸 \11000
真鍮の素材に銀色鍍金仕上げ、羅宇は黒の染付けをした竹製。全長(約)150mm |
浅草煙管登り龍古美七寸 \11000
真鍮の雁首と吸い口、黒の染付けをした竹製の羅宇。 全長(約)210mm |
浅草煙管勝ち虫銀色 \11000
形は石州型で、金属部の真鍮は銀鍍金仕上げ。 全長(約)210mm |
浅草煙管元禄黒金色鍍金 \8800
雁首と吸い口は、金色鍍金と烏金色の塗装を組み合わせた真鍮製。古い時代の上物の煙管によく見られる伝統的な模様を再現。羅宇は竹製。 全長(約):210mm |
浅草煙管元禄藍金色鍍金 \8800
雁首と吸い口は、金色鍍金と藍色の塗装を組み合わせた真鍮製。古い時代の上物の煙管によく見られる伝統的な模様を再現。羅宇は竹製。 全長(約):210mm |
六角如信煙管彫り入金色 \7700
真鍮に金色鍍金仕上げ。 全長(約)205mm |
六角如信煙管彫り入銀色 \7150 SOLDOUT
真鍮に銀色鍍金仕上げ。 全長(約)205mm |
都上石州煙管彫り入金色 \7150
全長(約)205mm |
都上石州煙管彫り入銀色 \6600
雁首と吸い口には細かな彫が施されている。 全長(約)205mm |
黒煙管「蜘蛛の糸」 \6600
雁首に蜘蛛、吸い口に蜘蛛の巣のプレートを施したブラッククローム仕上げの装飾煙管。羅宇は黒染め天然木。 全長(約)200mm |
黒煙管「海賊」 \6600
雁首にドクロ、吸い口にクロスボーンのプレートを施したブラッククローム仕上げの装飾煙管。羅宇は黒染め天然木。全長(約)200mm |
真鍮女持羅宇煙管 \4400
女性用として小ぶりに作られている。火皿の大きさは通常の煙管と変わらない、羅宇は天然竹。全長(約)213mm |
辰巳煙管 \4180
如信という伝統的な形。六角になっているので置いても転がらない。雁首の火皿は真鍮製で、他の金属部分はニッケルシルバー。全長(約)200mm |
大川煙管 \2750
江戸時代の大名茶人、片桐石州が好んだと言われている石州型。雁首の火皿は真鍮製で、他の金属部分はニッケルシルバー。全長(約)165mm |
助六煙管 \2750
花川戸の助六がもつような長めの煙管。金属部は真鍮。長尺煙管の掃除にはパイプ用ロングモールクリーナーが便利。全長(約):267mm |
花魁煙管 \6050
羅宇が朱塗りの長尺煙管。定番の石州型。雁首と吸い口は真鍮製。
全長(約):280mm |
錦(ニシキ) 約六寸 \2200
彩(アヤ) 黒 約五寸 \2200
彩(アヤ) 茶 約五寸 \2200
彩(アヤ) 青 約五寸 \2200
彩(アヤ) 緑 約五寸 \2200
彩(アヤ) ピンク 約五寸 \2200
彩(アヤ) 小豆 約五寸 \2200
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小町煙管(こまちぎせる)\1760
洗練された細身の煙管。男持ち女持ちの区別なく使える。羅宇は天然木。全長(約)195mm |
豆煙管 \1100
その名の通り、短尺煙管。現代の紙巻たばこほどの長さしかなく、携帯にも便利。全長(約)95mm
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小粋 ブラック(全長約120mm) \1500
小粋 レッド(全長約120mm) \1500
小粋 クローム(全長約120mm) \1500
小粋 ゴールド(全長約120mm) \1500
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小粋 竹ゴールド(全長約120mm) \2500 |
小粋 竹クローム(全長約120mm) \2500 |
竜(リュウ) 約四寸 \1.650 |
憩(イコイ) 銀 \2200 |
憩(イコイ) 黒 \2200 |
盛(サカリ) \1.650 |
六角和幸 大火皿 一尺
この「六角和幸 大火皿」は、火皿、羅宇、吸口とも真鍮製で磨きだけで表面に光沢を出している。
表面は経年変化するが、それが風合いとなり、使い込むほど愛着がわく。この大きめの火皿は現在では製造しておらず、貴重な1本。
羅宇煙管に見立ててあるが、一体型で延べ煙管と同じ構造。火皿が大きいので、通常の刻みたばこだけではなく、手巻きたばこ、リボンカットのパイプたばこも喫煙可能。
真鍮製ではあるが、軽量。約1尺の長さがあり、煙道を通る間に十分に煙が冷やされ、スーパークールスモーキングが実現出来る。
この煙管でしか味わえない一服に出会える可能性が高い。
SOLDOUT
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長さ15.2cmのファインパイプ ¥2035
刻み・手巻きたばこに最適!シガレットも吸える
(火皿が大きいく、マウスピースが外されて掃除も簡単、お好みによりパイプ用3mmフィルターが使用可能です)
注意とメンテナンス
火皿付近は喫煙中とその直後は大変熱くなっています。絶対に直接肌に触れないよう注意いただき、
マウスペース部の抜き差し及び清掃等は喫煙後、充分冷ましてから行ってください
熱いうちに抜き差しを行うとゆるみの原因となります
火皿部分に残った灰の清掃は必ず確実に火が消えて、充分冷ましてから残った灰は直接手で触れずに
綿棒、爪楊枝のようなもので掻き出して灰皿に捨ててください
火皿部分はティッシュまたは綿棒などで清掃してください
残った灰を捨てるために火皿を逆さにして叩きつけるのは破損の原因となりますので絶対にお止めください
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